プロフィール:お腹と向き合い、暮らしを整える。
はじめまして、当ブログを運営している者です。
日本国内の地方在住の30代男性で、潰瘍性大腸炎(UC)とは5年以上の付き合いになります。
現在は、自分なりの「お腹に優しいペース」を見つけ、仕事もプライベートも前向きに楽しめる「寛解期」を維持しています。
―― あの日、便器が真っ赤に染まった衝撃
私のUC生活は、ある日突然、衝撃的な形で始まりました。
学生だった20代前半の頃、ふとトイレに立った時、便器が血で真っ赤に染まっているのを見て、言葉を失いました。
痛みはまったくありませんでした。
しかし便秘のようなお腹のハリがあったことを覚えています。
「何かとんでもない病気にかかってしまったのではないか」
不安な中で病院を予約し、初めての大腸内視鏡検査を受けました。
下された診断は「潰瘍性大腸炎」という難病でした。
一生この病気と付き合っていかなければならないと知った時の、目の前が真っ暗になるような感覚は今でも忘れられません。
―― 「病気に支配される日々」からの脱却
診断から数年は、いつ来るかわからない再燃への恐怖や、厳しい食事制限、外出時のトイレの不安に、心も体も疲れ果てていました。
30代という、働き盛りで遊び盛りな時期。
周りと同じように食事ができない、全力で動けない自分を責めたこともあります。
しかし、5年という月日を経て、ようやく一つの答えにたどり着きました。
それは、「病気を治すことだけに必死になるのではなく、病気と共にどう心地よく暮らすか(QOL)」に目を向けることです。
―― このブログで伝えたいこと
このブログ「お腹に優しい、暮らしのカタチ。」では、私が5年間の試行錯誤で見つけた、QOLを向上させるためのヒントを発信しています。
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食事: 制限の中でも「おいしい!」と笑える低脂質レシピや外食術
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モノ: お腹を冷やさない、締め付けない、暮らしを楽にするアイテム
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心: 30代男性として、仕事や社会生活と病気をどう両立させるか
「便器が真っ赤になったあの日」の私と同じように、不安でいっぱいの誰かにとって、このブログが「あ、こんなに普通に楽しんでいいんだ」とホッと一息つける場所になれば幸いです。
お腹に優しく、自分らしい暮らしのカタチを、一緒に探してみませんか。